【DUO3.0】第5章 医学に夢を見る
2009-05-20
例文47 インフルエンザの流行で 現在までに200人もの人が亡くなっている
本日2009年5月19日
新型インフルエンザが 関西で猛威をふるう今
全く 笑えない例文です
弱毒性とはいえ あの感染力は脅威ですね
ちなみに フェーズ というよくわかんない概念があります
あれは 毒性でなく 感染状況を表しているみたいです
今回のニュースの中で 漠然とWHOで働いてみたいと思いました
まあ DUO3.0を極めないことには何も始まりませんが・・・
理想はいつも分不相応のかぴばらです
お察しの通り今回は 医学シリーズです
怪我・錠剤・クローン・脳・遺伝子治療・鯨・・・
例文57 倫理的な理由から、彼らはいわゆる遺伝子治療に反対している
ちなみに遺伝子治療は、異常な遺伝子を持っていて機能不全に陥っている細胞の欠陥を修復することにより病気を治療する手法のことです
倫理的な理由ってどういうことなんでしょうかね?
また こんな例文もあります
例文53 クローン技術は人間にはもちろん、牛にも応用してはいけない。絶対にしてはならないことだ。
どこまでが医学の進歩で どこからが生命の破壊なのかってのは難しいですね
医学部志望の身として 非常に考えさせられるところです
このセクションの例文は 医学がテーマなんですが
1つだけ 最後になんか変なのがまじってます
例文62 「これって偽物だろう」「何言ってるの。本物の骨董品よ。」「まさか!」
時々 こういうどのシリーズにも属さない単発例文があります
たぶん 必須語句を入れるためなんでしょうが 何かイラッとします
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それを『偽物』と捉えるか、『本物』と捉えるか。
クローン羊のドリーを思い出した....